甘茶とは?(Wikipedia)
甘茶(あまちゃ)は、ユキノシタ科の落葉低木ガクアジサイの変種であるアマチャ(学名 Hydrangea macrophylla var. thunbergii)。
また、その若い葉を蒸して揉み、乾燥させたもの。およびそれを煎じて作った飲料。ウリ科のつる性多年草であるアマチャヅルの葉または全草を使った茶も甘茶ということもあるが、前者の「アマチャ」を使った甘茶が本来の甘茶である。
甘茶は甘味成分としてフィロズルチンとイソフィロズルチンを含み、その甘さはショ糖の400あるいは600?800倍、サッカリンの約2倍である。
葉を乾燥させることにより甘味が出る。また苦味成分としてタンニンを含むが、カフェインは含まない。
生薬としては、抗アレルギー作用、歯周病に効果を有する(日本薬局方に収載)。
茶・麦茶などに砂糖を入れたものは本来の意味での甘茶ではない。
